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キャラクター名 κ´Pスキル:★★★★☆痛さ:★★★☆☆ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (body01.jpg) メイン職業 短スカ 裏方力 ☆☆☆☆☆ デッド数 ★★★☆☆ 所属部隊名 Satisfaction 特記事項 戦闘スタイル 僻地特攻 一口評価 モーーーーンwww 備考欄 故癌部隊▼門▼のメンツの一人。 dead大目のスコア厨だがどの職もPSは悪くはない。 しかし基本的に僻地しかいかないため自軍に不利益な存在となっている。
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K´対策 前Bミニッツ食らったら、すぐリバ大かGCABを意識 気がついたらだいたい端にいるし 相手も被せたいし小足を刺したいのでリバ大は有効 JD潰し K´のJDはジャンプ防止技に弱いので割りと強気で対応していく 連打の効く回転率のいい立ちAなどを適度に撒いておく アインに前転ぶっぱなし ① シュートを出して隙をください(><)とお願いして運ゲーに持ち込む ② 前転をやめてアイン止めにダッシュ足払いなどを差し込む ③ 飛び込んでみる ひたすら①~③を繰り返す 斜め45度から飛び込む この角度はアインを避けつつジャンプ攻撃を当てることが可能 試合中90%しゃがんでいる しゃがみ続けていたらそれこそ前Bのチャンスだけど、気軽にバンバン撃てる技でもない。 特にゲージ依存キャラを控えている場合、先鋒K´はチーム全体の生命線とも言える。 あんなハイリスクな行動をやるのはせいぜい1試合に1~2回だろう。 2回食らっても3割弱、どうせ前Bをガードできる確率は1/2。 セカンドシェルの空振りに差し込む ダッシュ足払い、突進技、闇払いなど ダッシュが速いキャラで走り込めば近Cなども間に合う 京クラスの以上の速さのキャラなら端~端から走り込んでも差し込める 参考資料:ダッシュの速さ一覧 セカンドシュートを潰す シュートの足先は喰らい判定が結構前に出ているので無敵技で咎めてもいい タイミングを合わせるのが難しくシュートを食らってしまいがちなので、使い道は相手が削り殺しに来た時くらい 裏ロバで荒らす 02UM最終兵器である隠しキャラ「ロバート・ガルシア(2000Ver.)」を使用する
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【妄想属性】パロディ(もえたん) 【作品名】もえたん´(ダッシュ) 【名前】パステルいんく´ 【属性】17歳の少女、虹原いんくが魔法少女に変身した姿。 【大きさ】小学校高学年くらい 【攻撃力】強すぎて測定不能 【防御力】固すぎて測定不能 【素早さ】早すぎて測定不能 【特殊能力】凄すぎて測定不能 【長所】真の意味での全知全能 【短所】あまりにスケールが大きすぎて 考察が不可能なので考察不能の欄に名を連ねるしかない 519 名前:格無しさん 投稿日:2006/07/09(日) 04 30 20 それじゃパステルいんく´考察 真全能なので神=パステルいんく´
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各詳細ページの"動画"をクリックすると、武器の動きをGIFアニメーションで見ることができます。 NAME LV AT AGI RANGE TYPE MP AT TIME BUY SELL DROP #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (bow.gif) bow - 2-3 30-40 90 physical 0 0-0 - 100 12 - #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (bow.gif) triple shot 1 2-3 30-40 150 physical 0 0-0 - 250 31 OS #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (zakoko.gif)OS BOSS #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (poizon arrow.gif) poison arrow 1 4-6 30-40 90 poison 10 1-1 1s 500 62 GL1 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (bow.gif) double arrow 1 8-12 30-40 90 physical 0 0-0 - 750 93 GL2 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (zako3.gif) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (fire arrow2.gif) fire arrow 1 8-12 30-40 90 fire 12 4-6 - 1000 125 GL5 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (☆sabobo.PNG) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (bow.gif) triple arrow 2 8-12 30-40 90 physical 0 0-0 - 1500 187 GL7 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (タイヤキ.png) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (bow.gif) quad arrow 2 8-12 30-40 90 physical 0 0-0 - 2000 250 CG #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (bow.gif) oct arrow 2 4-6 45-60 90 physical 0 0-0 - 2500 312 Fo1BOSS #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (aa.png) double poison 2 8-12 30-40 90 poison 20 1-2 1s 3000 375 Cv1#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Super 1up mushroom.png) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (bow.gif) quint shot 3 4-6 30-40 150 physical 0 0-0 - 4000 500 Sea2 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Sea2fwhite.png) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (fire arrow2.gif) double fire 3 9-15 30-40 90 fire 20 8-9 - 4500 562 Sea3 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (sea3紫.png) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (small_double_iron_arrow.png) double iron arrow 3 16-24 30-40 90 physical 0 0-0 - 5000 625 Sub2 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Sub2green.png) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (small_double_iron_arrow.png) triple iron arrow 3 15-20 30-40 90 physical 0 0-0 - 5500 687 MG1#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (housha.png) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (aa.png) triple poison 4 10-16 30-40 90 poison 25 2-2 1s 6000 750 MG3#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (タイヤは痛いね、うん。.png) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Fire_shot_4.png) fire shot 4 4-6 30-40 90 fire 30 6-8 - 6500 812 De1BOSS #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (quad_Iron_arrow_4.png) quad iron arrow 4 16-24 30-40 90 physical 0 0-0 - 7000 875 De4#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Desert_4_White.png) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (nonuple_arrow_4.png) nonuple arrow 4 8-12 45-60 90 physical 0 0-0 - 7500 937 De6 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (De6mummy1.png) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (aa.png) poison shot 5 4-6 30-40 90 poison 35 2-2 1s 8000 1000 De7#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (sdf.png) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (s19.png) pyramid arrow 5 9-15 30-40 90 poison 35 3-3 1.32s 8500 1062 店 Resort(85000) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (farrow1.png) flame arrow 5 16-24 30-40 90 fire 35 8-9 - 8500 1062 Cv4#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ca4grn.png) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (bow.gif) sept shot 5 6-9 30-40 150 physical 0 0-0 - 9000 1125 Sf1 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Sf1gray.png) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (貫通弓.jpg) pierce arrow 5 16-24 30-40 90 physical 0 0-0 - 9500 1187 Sf4 BOSS #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (aa.png) quint poison 6 16-24 30-40 90 poison 40 2-2 1s 10000 1250 Sf6#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (sf6pi.png) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (farrow1.png) double flame 6 16-24 30-40 90 fire 40 8-9 - 11000 1375 sf8#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (sf8or.png) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (indra.png) Indra arrow 6 1-3333 60-80 90 thunder 0 0-0 - - 2500 Mt topBOSS #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (steelarrow.png) quad steel arrow 6 48-72 30-40 90 physical 0 0-0 - 12000 1500 Sf9 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (sf9cop.png) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (steelarrow.png) undecuple arrow 6 24-36 45-60 90 physical 0 0-0 - 13000 1625 Fo6 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (f6tori.png) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (bow.gif) nonuple shot 7 8-12 30-40 150 physical 0 0-0 - 15000 1875 He3 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Hell-3白.png) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (fire arrow2.gif) flame shot 7 8-12 30-40 90 fire 45 12-16 - 16000 2000 He6#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (he6or.png) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (aa.png) oct poison 7 16-24 30-40 90 poison 45 3-3 1.0s 17000 2125 Inf1#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Inferno-1 3.png) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (真・double hell fire.png) double hell fire 7 16-24 30-40 90 fire 50 90-99 - 18000 2250 Cav7#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Ca7 3.png) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (goldarrow.png) quint gold arrow 8 96-144 30-40 90 physical 0 0-0 - 19000 2375 Cav8#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Ca8 4.png) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (goldarrow.png) vigintuple arrow 8 48-72 45-60 90 physical 0 0-0 - 20000 2500 He7 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (aa.png) oct poison shot 8 8-12 30-40 90 poison 50 4-4 1.0s 21000 2625 He8 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (fire arrow2.gif) hell fire shot 8 16-24 30-40 90 fire 55 24-32 - 22000 2750 HG NAME LV AT AGI RANGE TYPE MP AT TIME BUY SELL DROP 考察 Sniperの武器は弓で、遠距離攻撃ができる。弓の種類は矢の飛び方で2つに大別することができる。 bowのような、山なりに飛ぶ矢 triple shotのような、真っ直ぐに飛ぶ矢 山なりに飛ぶ矢の方が種類が多いが、ほとんどの場合変化するのは矢の本数だけで、Sniperの攻撃のバリエーションは大きく分けてこの4つしかない。 矢が山なりに飛ぶphysicalの弓での攻撃 矢が放射状に飛ぶ弓での攻撃(triple shot、quint shot、fire shot) 毒属性弓でのHit Away(poison arrow、double poison、triple poison、poison shot、pyramid arrow) 炎が出る矢での追加攻撃(fire arrow、double fire、fire shot) これを見て分かるように、MPが存在する武器が6つしかないため、十分な性能のストーン系合成アイテムが入手できる現在ではMAGを上昇させるメリットはあまり無い。またRANGEの高いtriple shot、quint shotの性能が良いため、STRを上昇させるメリットもあまり無い。基本的にはDEXにすべてを振り分けるのがいい。 DEXに全て振り分ける場合、ATが高く、またLPも高くなる。基本的にはquint shotで後方から攻撃し、時にはoct arrowやtriple iron arrowなどを装備し、敵の懐に入って大ダメージを狙って行こう。 VSモードでは、MAG25→STR全振りSniperにtriple poisonやdouble fireなどを装備させ、遠距離からダメージ蓄積を狙う戦法が流行っている。この場合、攻撃が当たりやすいようにMagicianがSLOWで動きを遅くしたり、LPを高めに育成したBoxerやGladiatorで足止めしたりすることが多い。 解説 Sniper育成方法 おススメ合成アイテム Bullet s Card Sniperの武器でBullet s Cardがつけられる武器は、基本的にそうするのがベスト。 直線状に飛ぶquint shotは矢が最大10本になり、より拡散し、特に空中戦では複数の敵に攻撃できる。また敵が近づいてきたときも、当たる矢の数が上がるためダメージが多くなる。 山形に飛ぶ弓は矢が多くなり攻撃力が上がる。当たりやすさは相変わらず低いが、ボス戦では特に有効。 oct arrow、nonuple arrowに関しては他の合成アイテムの方が効果的だったがBullet s CardのLv3,4の登場によって状況が大きく変わった。弾数が多いほど効果が強く現れるこのカードはoct arrow、nonuple arrowの攻撃力を最大限まで引き出してくれるだろう。 ん -- (名無しさん) 2017-11-05 21 44 24 名前 コメント すべてのコメントを見る
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キャラクター名 ミルクちゃん´ Pスキル ★★☆☆☆ 厨房度 ★★★★★ 所属国 ゲブランド 所属部隊 Killing_Weapon 戦闘スタイル スタン氷像狙い撃ち被せジャッジ 名言・逸話 クロニクル連戦PT配布中戦場は 偵察 霧 補給拠点に限定 個チャ宜しく~♪ タグ 総評 スコア厨 大抵片手ヲリか雷皿。 片手の時は固定称号、雷皿の時は固定称号を外す。 片手から雷皿に転職した際には固定称号を外す為称号NPCの元へと走る。 そしてこっそり白文字千人長にしてから彼は戦場へ走るのだ・・・。 大抵のプレイヤーがこの事に気付いているが、ゲーム内では触れてあげないのが優しさである。 サブに特攻ドラテ上等の雪菜ちゃん等がいる。 コメント ○○ちゃん みたいな名前してる奴は大概ゴミ、性格もクズ。はっきりわかんだね -- 名無しさん (2013-05-25 23 00 25) 中身おっさんだしな -- 名無しさん (2013-05-26 05 32 09) 意外とちっせえ事してんだなこいつ -- 名無しさん (2013-05-28 19 11 05) 実際人長とりまくってるけどなこいつ 戦争の役にはたってないが -- 名無しさん (2013-06-06 18 01 23) 雷皿で濃霧と偵察なら普通に人長とれるだろwww -- 名無しさん (2013-06-24 11 43 55) 両手ヲリで34kだしてたけど相変わらず中央だな -- 名無しさん (2013-06-24 20 11 53) 名前 コメント
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【妄想属性】パロディ(もえたん) 【作品名】もえたん´(ダッシュ) 【名前】パステルいんく´ 【属性】17歳の少女、虹原いんくが魔法少女に変身した姿。 【大きさ】小学校高学年くらい 【攻撃力】強すぎて測定不能 【防御力】固すぎて測定不能 【素早さ】早すぎて測定不能 【特殊能力】凄すぎて測定不能 【長所】真の意味での全知全能 【短所】あまりにスケールが大きすぎて 考察が不可能なので考察不能の欄に名を連ねるしかない 519 名前:格無しさん 投稿日:2006/07/09(日) 04 30 20 それじゃパステルいんく´考察 真全能なので神=パステルいんく´
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Yu Jianの日本語訳 Pursuit Farceの日本語訳 Under the Gunの日本語訳 Payback The Wheelman Tricks of the Triad Natural Burn Killer Recruitment Drive Carpe´Dime´ Store Wars Copter Carnage Kenny Strikes Back Missed the Boat? Rat Race
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公式サイト→DOG DAYS´公式サイト 2012年7月 DOG DAYS’ 1(完全生産限定版)(Blu-ray Disc) posted with amazlet at 12.07.27 アニプレックス (2012-09-26) 売り上げランキング 90 Amazon.co.jp で詳細を見る ブログ #blogsearch2
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崩し(K´) 前方小J(何もしない)>(着地)屈B~ ガードされたら以下の手順へ ① 屈B>ダッシュC投げ C投げが決まったら起き攻め(K´)へ移行 近Cに化けてガードされていたらアインで隙消し ② 屈B>ディレイ前B>空中弱ミニッツ ガードされると反撃確定なので一発の火力がデカいキャラには撃たないのが基本。 自分の体力が多い時なおかつ相手にゲージがない時、つまり先鋒戦が狙い目。 最後の賭けとしても使えるがK´は安定行動を取ったほうが強みが出るので多用は禁物。 ③ 被せJC×n>前B>弱ミニッツ 何回もJCが来たから次は小足だ!という心理を逆手に取った中段 画面端での崩し ① JC>屈B>屈B>アイン>シュート>屈B>ダッシュ通常投げ シュート~屈Bまでガードされていたらすかさずダッシュ! ② JC>屈B>様子見 右向きなら1にレバーを入れたままガードしつつガン待ち。以下の手順へ 前転狩り屈B>強アイン>強スパイクダメージを欲張るなら屈Bを2~3回刻んでいく D投げ(再び画面端に連れ戻し)>弱アイン(起き上がりに重ねる)端では浮かせたほうがハイリターン + ダウン回避の早いキャラにも対応する必要があるなので発生の早い重ねるのは弱アインでおk。 ぶっぱ釣り暴れ昇龍などの無敵技を誘う目的で、屈Bと見せかけてたまに後転をしてみる。 近付いてガードもいいがコマ投げを持つキャラには危険。後転のほうがローリスク。 ③ 屈B>屈B>バクステ>様子見 相手も苦しくなるとアインにガーキャン行動をしてくるのでたまにはバクステで仕切り直す。 ※この時バクステに弱バイツ(623)を仕込んでおいて、じっと固まっていようならアイン、飛んだら昇龍。 (右向きの場合)つまり手元のレバーは「44>623>確認>236 or ガード」という動きをしておけばおk。 一度は攻めの継続を放棄するように見えるがバクステしてもK´のターンは終わらない むしろバクステによって安全圏へ逃げることが出来て、同時に攪乱行動にもなる。 ④ 屈B>MAX2 ガード不能の鬼畜連携。 絶対にぶっ倒しておきたい相手(K´同キャラ・クーラ・香澄など)にはこれでお仕置き。
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「――まあ、あんまり詳しくはいえないが、利子計算の際に切り捨てられる1セン ト未満の部分をだな、こう、少しずつ集めてくるわけだ。当然、各預金者は気づ かない。銀行側もすぐには気づかない。気づいた時にはこっちはもう手遅れだ。 ネット上には何の証拠も残っちゃいない。証拠が残ってるとすれば、そいつはこ こだ」 マキシマは自分のこめかみを指でつつき、パソコンと自分のボディとをつなぐ ケーブルをはずした。 「要するに……この先、ひと月やふた月は遊んで暮らせるだけの資金は確保で きたってわけだ。どうする、相棒?」 「俺に聞くな」 K´はひとりがけのソファにだらしなく座ったまま、ドアにかけられたボードに向 かってダーツを投げている。悲観するほど下手なわけではないが、だからといっ てうまいわけでもない。 もとよりK´にダーツのたしなみなどなく、単に暇だから手を出してみただけのこ となのだろう。マキシマが行動をともにするようになってかなりたつが、K´のやる 気のなさは相変わらずだった。 マキシマはモニターの脇に置かれていたペーパーバックを手に取り、薄汚れ た天井を見上げた。 「いつまでもこんなシェルターみたいな場所に引っ込んでてもつまらんしな。た まには南の島でのんびりバカンスと洒落込むか?」 「興味ねェな」 マキシマの提案をあっさりと蹴倒し、K´はふたたびダーツを投じた。 ちょうどその時、ノックもなしにドアが開き、栗色の髪の少女が顔を覗かせた。 「――ねえねえ♪」 「このバカ――」 K´が身を起こし、赤いグローブに包まれた右手を差し向けるよりも、少女の髪 が青ざめた輝きを放ち、ダーツが瞬時に凍りついて床に落ちるほうが早かった。 こともなげにそれを拾ってK´に投げ返したクーラ・ダイアモンドは、部屋の隅の 冷蔵庫の前にしゃがみ込んだ。 「遊んでたら喉渇いちゃったー! アイスキャンディーなぁい?」 「知るか」 氷づけにされたダーツを一瞥し、K´は吐き捨てた。 「お嬢ちゃん、青春を謳歌するのもいいが、悪い大人には気をつけるんだぜ? 俺たちを捕まえたがってる連中は、まだいくらでもいるからな」 一時はネスツの残党、テロリストとして、ハイデルンたちをはじめ各国の官憲 から追い回される生活を余儀なくされていたK’たちだが、ハイデルンたちへの作 戦協力などと引き換えに、今では手配書の大半が取り下げられた状態にある。 もちろん、細かく見ていけば、彼らがいっさいの犯罪から無縁であるわけではな く――現につい数分前にも、マキシマは平然と違法行為に手を染めていたわけ だが――以前よりは、太陽の下での自由が確保されているといっていい。 しかし、そうしたこととはまったく無関係に、K’たちが今も狙われているというの は厳然たる事実だった。 「何しろ俺たちの身体は、ふつうの人間とは造りが違うからな」 読みかけのペーパーバックから顔を上げ、マキシマは肩をすくめた。 「――かつてのネスツになりたがってる連中はいくらでもいる。そんな奴らから すれば、俺たちの身体は――」 「そんなことより!」 ばむっと冷蔵庫のドアを閉め、クーラはマキシマを振り返った。細い眉が吊り 上がり、何やらひどく不機嫌そうである。 「アイスがないよ、おじさん!」 「氷ならあるだろ?」 マキシマはロックアイスが浮かぶウイスキーのグラスをかかげた。サイボーグ のマキシマには酔うという感覚は楽しめないが、気分だけでも味わいたいと、こ んな真似をすることがたびたびある。 「そういうアイスじゃないの! アイスキャンディーとかシャーベットとか、そういう の!」 「あー……もうなかったか?」 「ない!」 「ないないうるせぇんだよ、このガキ……」 すでにダーツに対する興味も薄れたのか、K´はソファの肘掛に足を乗せ、あく びを噛み殺して昼寝の体勢に入っている。この若者が背中に背負った文字は“ BEAST OF PRAY”――“肉食獣”とはよくいったものである。あらゆることを 面倒といって切り捨て、可能なかぎり動こうとしない彼のスタイルは、食事と狩り の時以外は寝てすごすネコ科の猛獣そのものだった。 クーラはK’を睨みつけ、 「クーラのアイス食べたの、K´?」 「……バカいってんじゃねえ。あんな甘ったるいモン、誰が好き好んで食べるか よ」 サングラス越しに少女を一瞥し、K´は忌々しげに舌打ちした。 「疑うならまずあいつだろ」 「むー?」 クーラの視線が、今度はマキシマに向けられる。マキシマはペーパーバックを 放り出し、おどけたように両手を挙げた。 「神サマに誓ってもいい、俺は食べちゃいないぜ」 「じゃあどうして1個も残ってないわけ?」 「知らんよ。お嬢ちゃんが全部食べちまったんだろ?」 「クーラ、まだ全部食べてなかったもん!」 「っていわれてもなあ……」 「いいもん! どうせすぐに新しいのが届くんだから!」 ほっぺたをぷくっとふくらませたクーラは、ポケットから携帯電話を取り出す と、ぷちぷちとキーを打ちながら部屋を出ていった。 「――おい」 ソファに寝転がったまま、K´がわずかにサングラスを押し上げ、マキシマを見 やった。 「あのガキにこづかいとかやってんのか?」 「俺が? やってるわけないだろ。こういっちゃ何だが、あの子に現金持たせて も、それこそあるだけ全部アイスクリームに変わっちまうぜ?」 「じゃあどうする気だ? まさかアイスクリーム強盗なんざする気じゃねえだろう な?」 「それはないだろ。……そんなに心配なら、おまえがいっしょについててやったら どうだ?」 「冗談じゃねえ。あのガキ、一日中スクラップ置き場でガサゴソやってんだぞ? 何が楽しいんだか判りゃしねえっての」 「あの子にとっちゃ大切なパーツ集めさ。そいつをやさしく見守るのも大人の役 目だぜ?」 「そいつは俺の役目じゃねえ。てめえがやってろ」 そう突き放し、K´はマキシマに背を向けた。 ◆◇◆◇◆ K´が13回寝返りを打ち、マキシマが愛読書を読み終えた頃、地上へ通じる階 段をよたよたと降りてくる足音がした。 「……何だ?」 すっかり氷が溶けて薄くなったアルコールをなめ、マキシマが立ち上がる。 「ふー!」 ドアを開けて戻ってきたクーラの手には、巨大な発泡スチロールの箱がかか えられていた。 「おい、いったいどうしたんだ、そいつは?」 「んー、さっきね、宅配便の人がクーラに届けてくれたんだー」 「何?」 K´がむくりと身を起こし、マキシマと顔を見合わせた。廃棄されたスクラップ置 き場のこの地下室に、彼らが人目を忍んで潜伏しているということを把握してい る人間は、彼ら自身を除けばほとんどいない。そこに、クーラを名指しで荷物を 送りつけてくる人間となると、さらにかぎられてくる。 K´はすぐに何かに気づいたように舌打ちし、ふたたび横になった。 「……どうせあの大女どもだろう」 「なるほど、あのふたりか」 「違うよーだ。ダイアナたちからじゃないもん」 「何だって? それじゃいったい――」 「やったぁ♪」 ばりばりとテープを引き剥がして箱を開けたクーラは、中からちょっとしたバケ ツのようなアイスクリームの容器を取り出し、さっそく食べ始めた。 「おいおい、こいつはベルギー製の高級チョコレートアイスに……こっちはフラン ス、イタリアのジェラート……どれもこれも最上級品ばかりじゃないか」 箱の中を覗き込んだマキシマは、がっしりした顎に手を当てて感嘆の吐息をも らした。 「おい」 K´は床に転がっていた発泡スチロールのフタを拾い、マキシマに投げ渡した。 「送り主はどこだかのデパートになってるが……依頼主の名前と住所を見てみ ろよ」 「依頼主……?」 伝票に記された名前を確認し、マキシマは目を見開いた。 その時、テーブルの上にあった携帯電話が鳴り出した。K´はサングラスをポ ケットにしまい、不機嫌そうな表情のまま、電話に出た。 「……誰だ、テメェ?」 『誰だとはご挨拶じゃのう。……ワシじゃよ、ワシ』 「てめえ、このジジイ……!」 聞き覚えのある老人の声に、K´は歯をきしらせた。 「どうやってこの番号を調べた?」 『そこはまあ、ほれ、いろいろとな。……ところで、先日そっちに荷物を送ったん じゃが、ちゃんと届いたかのう?』 「やっぱりてめェだったのか」 K´はすでにアイスに夢中になっているクーラを一瞥し、声を荒げた。 「いったい何の真似だ? 今度は何をたくらんでやがる?」 『たくらんでるとは人聞きが悪いのう。ワシはただ――』 「いっとくが、KOFには出ねェぜ」 老人――チン・ゲンサイにみなまでいわせず、K´はいい放った。 「この前みてェにてめェの口車に乗って、また面倒なトラブルに巻き込まれるの はごめんだからな」 『ふむ……それは困ったのう』 「勝手に困りやがれ。俺の知ったことか」 「おい、K´」 マキシマがパソコンの前でそっとK´を手招きしていた。 「……何だよ?」 「それ、チン老師からの電話だろう?」 「あれが老師ってガラかよ。干物みてえなジジイのくせしやがって……」 「いいからこれを見ろよ」 「あン?」 マキシマにうながされてモニターを見やったK´は、すぐさまドアを蹴飛ばし、携 帯電話のマイクに向かってがなり立てた。 「てめェ、このクソジジイ……! 人の名前を勝手に使ってんじゃねえ!」 『何をいっておるんじゃ? ワシには何のことかさっぱり判らんぞい』 「ばっくれんじゃねえ! 俺たちの名前で勝手にKOFにエントリーさせただろう が!」 『いやー、ワシじゃないぞい?』 「ふざけんな! ほかにそんなくだらねェことをする奴がいるかよ!」 「あ! はいはーい! それ、クーラがひとりでやったんだよ!」 「はァ!?」 突然あがったその声に、K´は思わず携帯電話を取り落としそうになった。 「おい、まさかお嬢ちゃんがエントリーしたのか!?」 「うん。……だって、そしたらアイスたくさんくれるっていってたから」 「誰が?」 「あのおじいちゃん」 「やられたぜ――」 マキシマは大きな手で額を押さえ、天井を振り仰いだ。 『どうじゃな? これで誤解が解けたじゃろ?』 「てめえ……いつの間にガキを丸め込みやがった……?」 『ほっほっほ……お嬢ちゃんとは以前からメル友だったんじゃよ。どうじゃ、うら やましかろ?』 「うるせえ!」 怒りに任せて携帯電話を握り潰し、K´は憤然とソファに腰を降ろした。 「……で、どうするんだ、K´」 「どうするもこうするもねェよ。シカトに決まってんだろ」 「ダメだよ、K´!」 ぶっきらぼうな若者の言葉に、口の周りをアイスでべとべとにしたクーラが力 説を始めた。 「シカトって無視するってことでしょ! クーラ、おじいちゃんと約束したんだから 無視とかしちゃダメなの! 約束は破っちゃダメなんだよ!」 「てめェが勝手にした約束だろうが」 「じゃあいいもん! クーラとおじさんと、それにセーラも呼んできて3人で出場 するから! K´はここでひとりでごはんも食べずに干物になっちゃえばいいん だ!」 きっちり残りのアイスを冷凍庫に保管し、クーラはぷりぷり怒りながら――そ れでも食べかけのアイスはちゃっかりかかえたまま――地下室を出ていった。 それを見送ったマキシマは、何ともいえない笑みを浮かべて嘆息した。 「やれやれ……まさか外堀から埋められるとはな。あの子の携帯電話のチェッ クもしとくべきだったぜ」 「何いってやがんだ? シカトすりゃいいだけだろうが」 「それじゃあの子が納得しないのは今見た通りだろ?」 「だからって茶番につき合うってのか? てめェもいい加減ヒマ人だな」 「そう、ヒマなんだよ。……あの子をひとりで行かせるわけにはいかないってのも あるが、もうひとつ」 「……何だよ?」 「いろいろと興味があるんでね。……今回の騒動に、いったいどういう決着がつく のか――ま、野次馬根性ってヤツだよ」 「……物好きな野郎だ」 「さて……俺はお嬢ちゃんをあやしに行ってくるぜ」 ぎしりと椅子をきしませ、マキシマの巨体が立ち上がる。背をかがめて窮屈そ うにドアをくぐろうとする相棒に、K´はぼそりといった。 「……なるたけ俺に回すんじゃねえぜ」 「…………」 K´を振り返ってしばらく考え込んでいたマキシマは、やがて唇を吊り上げ、声 を殺して笑った。 「了解。……俺たちふたりで充分だぜ」 「うるせえ。さっさと出ていきやがれ」 携帯電話の残骸を投げつけ、K´はマキシマに背を向けて不貞寝に入った。 何が嫌いといって、KOFほどK´が嫌いなものはないのである。